食品偽装のこと

スパークリングワインをシャンパンといって出したホテルがあると以前聞いたことがあるけど、たぶんわたしもわからない。ジンジャーエールエタノールでも垂らしてもらえばおいしいお酒と思ってしまうかもしれない。

どこにでもある。青魚に青い液をかけて新鮮に見せるとか、お肉のパックの日付を変えるとか。お惣菜がもう店頭に出せない商品を使って作るくらい誰だって知ってる。でもなんだかんだでまかり通るのは、「体を壊さない限りはいいんじゃないか」という感覚があるから。消費者とお店との暗黙の了解というのだろうか。商売のからくりは自分も身に覚えがあるからお互い様だよねという感じ。

でも超えちゃいけない部分もあって、食中毒を大規模で起こしたり、それはぼったくり過ぎだろうという場合はやはり非難される。大きな老舗がやる場合もそうだ。消費者や自分の看板に甘え過ぎだろうという非難だ。

最近はお菓子を買っても、内容量は少なく大きさは小さくなり、値段は「原料費高騰で」どんどん上がっている。また小さくなった高くなったと買い控える。そしてまた高くなりの繰り返しなのだろう。