なあ、楽しいのか?

今週のお題「ハロウィン」

先週末の渋谷ハロウィン暴動をニュースで見て、去年も似たようなものだったと思った。自分はハロウィンとはとくに関わらないけれど、あのお祭りはいったいなんだろうと不思議だ。

まずこわい。血が流れ骸骨が踊り悪魔が笑う。ホラーが苦手な私には身がすくむ恐怖の世界だ。不気味だから本能で近寄りたくない人も多いだろう。

それが宗教の祭りの由緒ある形でこわいからいいんだとも聞くが、古代ケルト人の死者のお祭りを理解している人がどのくらいいるんだろう。ケルトってどこ?

まあクリスマスだってキリスト教を信仰しているわけでもないのに商業戦略に乗っかっているからな。

ただ、クリスマスは目的がある。家族でケーキを食べたりこどもの枕元にプレゼントを置くもあり。恋人とデートに行くでもいいし、友達と飲み会するでもいい。そこには大事な人を喜ばせよう、楽しい時間をすごそうとするあたたかい気持ちがある。寒くて忙しい年末のさなかに気分がほぐせるのもいい。キリスト様が生まれた日だし、だれかの誕生日は理屈なくめでたい。だから商業戦略とわかっていても毎年たくさんのひとが参加する。

ハロウィンはとりあえずこわい。そのこわさに耐えられなければ参加できないのもこわいし、死者の祭りとか日本は由緒あるお盆で間に合ってる。

最近はいかにもハロウィンな格好ではなく、ただの仮装で練り歩く人も多いらしいが、写真撮って歩き回っているだけ?体力がある若いかたでないと難しいし、歩いてるだけなら1時間もすれば飽きてしまう。お酒でも飲んでれば気も大きくなる。

結果トラックをひっくり返したり喧嘩したりで無理やり気分をあげているんだとしたら、参加している人も結局たのしくないんだろうな。

今週のお題「わたしの手帳術」

健康管理と予定表にしか使っていないので、マンスリーは「口内炎」や「胃薬を飲んだ」と体調に関係することだけ書いて、ウィークリーはただの予定表。予定を完遂したらレ点をつけるだけ。最悪落としても大丈夫なように個人情報は書かず、思い入れも込めない。手帳術にもならないか。

キラキラした高級なものや立派な手帳など見ると、立派な生きかたしてるのかなと思います。手帳に何千円も使える時点ですごい。

最近は自分でかわいく好きな手帳をつくるバレットジャーナルという活動もあるそうで、たぶん絵やカリグラフィーが好きなかたが楽しくできるんでしょう。売っていたら買いたいなんて思ったけれど、すでに世界にひとつのオリジナル手帳作りを請け負うプロもいるかもしれません。

そういえば20年以上前流行っていた電子手帳、今もあるんでしょうか。「300人のアドレス帳が入るから大学デビューに必要!もう手放せません」と都会の大学に入ったお姉さんが誇らしげに見せる記事を女の子向け雑誌で見たなあ。

なんにせよ日々を忠実して生きたい願望が手帳なんだなあと思います。

刺す

残念ながら、連日、誰かが誰かを刺した事件が報道されている。

報道されない事件も多いのだろう。しかし、殺害方法としてどうしてこう刺すことが多いのだろう。

考えてみると、刺すのは意外にやりやすい殺傷方法だ。包丁程度なら力が弱くても持てる。刃物を突き出すだけで殺傷できる。自分ではどう考えても人に対してできないことだけど、誰かを刺し殺すと決めた人間には、とてもいい方法に思えるんだろう。

そして逃げやすい。銃と違って刃物は手に入りやすく、使っても音がしない。

俗に通り魔と呼ばれる人間がいる。通りすがりの魔。魔物のように得体が知れない。刃物での殺傷事件は、あまりに一般的で見た目も地味なので報道されにくく、その後犯人が逮捕されることも難しいようだ。魔物にでも会ったのか程度に忘れられてゆく。

被害者は殺され、殺されなくても一生体や心に残る傷と戦わなければならないのに。

 

性犯罪

性犯罪の報道が最近多くなっている。性犯罪はおそらくだけど、警察に訴える被害者が増えたという事だろうか。

それでも、性犯罪に甘いのは変わらないだろうな。なぜなら、逮捕する人、罪を裁く人、法律を作る人はほとんど男の人だから。女性から男性への性犯罪もあると言う人もいるけど、男性から女性へのほうが多いから。

少し間違えれば、手錠をかけられて被告席に座っているのは自分だったかもしれない。被害者より加害者の気持ちのほうがよくわかる。それは厳しくできないよ。

ファミマのお母さん食堂のCM

香取慎吾さんがお母さんのご飯おいしいともりもり食べる。お母さんの手元には「お母さん食堂」のレトルトパウチ。で、ファミマでお母さんが「お母さん食堂」を買い込んでるところに慎吾さんが遭遇する。お母さんは気まずそうに後ずさりして逃げる。

結局、「お母さん食堂」を食卓に出すのは恥ずかしい、内緒にしたいこと、という結論なのかなあ。

北海道にたよること

北海道には広大な土地と平均気温は低いけれど安定した気候で、ずっと農作物や乳製品の供給元としてお世話になっていたのだ。

北海道のニンジンが台風被害に巻き込まれたのも昨年だっただろうか。大量のニンジンやジャガイモが濁流に流されていくさまに、自然災害の人間の都合も悲しみも知ったこっちゃない苛烈さをまざまざと見た。今回の地震によっておそらくは北海道産牛乳の価格の相場が高くなり、でも多分酪農家のみなさんは楽にはならないのだろう。

 

梨が好き!

ひさしぶりに街中に出たら、秋の装いのかたが多かった。

夏が好きで、9月はまだ夏でしょ夏で行こうよと毎年悪あがきするわたしだが、念のためで持って行ったカーディガンが脱げなかった。いつの間にか寒くなっていた。今年は残暑がなかったなあと思いつつもう9月も後半。当たり前だった。